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クルーズ船176人胃腸炎感染 QLD

【ブリスベン16日AAP】  QLD州の保健当局によると、クルーズ客船「ザ・サン・プリンセス号」で、胃腸炎を発症するノロウイルスの感染が乗客らの間で確認された問題で、感染した患者数が176人となったことが明らかになった。

15階建ての同クルーズ船は16日午前、ブリスベンで「念入りな清掃」を行ったが、同クルーズ船は前回のクルーズでも乗客らが同様にノロウイルスに感染しており、今回の感染も前回のウイルスが残っていたことが感染拡大の原因である可能性が高いとみられている。

QLD州保健当局は、ニュージーランド行きの同クルーズ船で173人の乗客と3人の乗組員が感染したとの報告を受けたが、感染者の数はこれ以上増加しておらず、ピークは越したとみられている。

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