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ターバンの少年拒否 両親が学校を提訴

【メルボルン26日AAP】  メルボルンに住むシーク教徒の少年の両親は、少年が頭にターバンを巻いていることを理由に、学校が少年の入学を拒否することは、機会均等法に反するとして、学校からの謝罪と1万ドルの賠償金を求める訴えを起こしている。

メルボルンのメルトン・クリスチャン・カレッジを提訴したのは、入学を拒否された5歳のシダク君の両親、サガディープ・シン・アロラさんと妻のアナリート・アロラさん。両親の弁護士はVIC州民事行政裁判所で、「ターバンを巻くのは、アクセサリーを付けるのとは違う」と説明した。

一方、学校側は入学拒否の決定は間違っていないとの考えを主張しており、学校の弁護士は、学校には制服に決まりを設ける権利が与えられているとの見解を示した。学校では、生徒が制服の決まりなどを守れば、キリスト教徒でなくても入学を許可している。

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