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留学生呼び戻す計画再び アデレード

【SA30日】   SA州は、海外留学生をアデレードに呼び戻す計画を承認した。留学生らはアデレード北部のパラフィールド空港で2週間の隔離期間を過ごす。

スパリア州主席医務官は、連邦政府が掲げるすべての手順を満たすとして、海外留学生を呼び戻す計画を承認した。アデレード中心の帰国者用ホテルは引き続き帰国者に、留学生はパラフィールド空港の建物で隔離期間を過ごす計画だ。連邦政府からの承認を得なければならない。

海外留学生はSA州内の大学およびアデレード中心にとって、経済を支える主要な原動力だった。2019年、同州でおよそ2万人分の雇用が国際教育によって支えられ、経済効果は20憶ドルを上回った。学校や大学など教育機関だけでなく、小売やサービス業、観光業への経済効果も大きい。昨年も留学生を呼び戻す計画が作成されたが、在外オーストラリア人の帰国が進まない中で却下された。

パラフィールド空港のあるサリスバリー・カウンシルのジリアン・アルブリッジ市長は、「地域社会の安全が最優先。地域にウイルスが入ることはないと言われている」と話した。

ソース:abc.net.au- International student arrivals to quarantine at Parafield Airport facility under new SA plan

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