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ビロエラ一家 かすかに永住の可能性も

【WA15日】  2019年にQLD州ビロエラからクリスマス島の拘留所へ移送されたスリランカ人の一家が、娘の治療に伴ってWA州パースにある施設への一時的居住が許可された。政府は「非市民である一家の状況に変わりはない」と主張しつつ、オーストラリア永住への可能性も否定していない。

先週末に4歳の誕生日を迎えたタルニカちゃんはクリスマス島で肺炎にかかり、適切な治療を受けなかったため血液の感染症を発症し、パースの病院に移送された。タルニカちゃんが治療を受ける間、家族もパース内の施設への居住が許可されたが、ビロエラに戻ることは許されていない。一家の娘2人とも、オーストラリアで生まれた。

ホーク移民相は、「難民としてでなく、ボートでオーストラリアに到着した人物は強制送還される」「一家を保護する義務はない」との姿勢を貫いた。密入国請負業者は常にオーストラリアの政策に目を光らせており、対応を和らげれば密入国が再開すると警告する。

同相はまた、「状況が変われば、非常に同情的な状況として例外的に一家の永住を許可する可能性もある」と加えた。

ソース:news.com.au- Biloela family: Government insists policy remains unchanged but door slightly ajar for permanent stay

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