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ワクチンで生理に乱れ 当局「証拠少ない」

【ACT21日】  薬品・医薬品行政局(TGA)は、新型コロナのワクチンが女性の生理に影響を与えるのではないかとの声があることについて、「証拠が少ない」と回答したことが分かった。繁殖能力への影響についても、証拠がないとの見解を示している。

 

TGAによると、50歳以下の女性からの報告件数は、ファイザー製で10万人当たり11件、モデルナ製で15件、アストラゼネカ製で20件だったという。TGAは海外の研究や症例を基に調査を進め、さらにストレスや体重の増減など月経に関わる問題、婦人科系の疾患などを考慮に入れると、ワクチン接種後に問題が起きたという十分な証拠は得られなかったとの見解を示した。

 

ただしTGAは、ワクチン接種後に生理の周期が変わったり、閉経を迎えたのに再び出血があったりした場合、医師の診察を受けるよう勧めている。

 

ソース:abc.net.au-TGA finds ‘limited evidence’ COVID-19 vaccines cause changes to women’s menstrual cycles

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