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ゴンドウクジラ漂着 200頭近くが死ぬ

【TAS22日】  TAS州西部湾岸ストラーン(Strahan)近くのマッコーリー湾入口で21日、約230頭のゴンドウクジラが漂着しているのが見つかった。地元住民や州の自然資源環境当局が懸命の救命活動を行ったが、ほとんどが死んだとみられ、救助されたのは35頭とみられている。

TAS州パークス・アンド・ワイルドライフ・サービスの地域活動マネジャー、ブレンドン・クラーク氏は、「自然環境や海の状態が大きな犠牲につながった」と見解を述べた。また、救命活動には、専門家やクジラの救命経験に熟練した約50人が参加していると説明した。

漂着したゴンドウクジラは、一頭当たりの体重が最大2.5トンに達することもあるという。救命活動では、大型の救命用マットを使ってトレーラーに移動させた後、船を使って自力で泳げる沖合まで引っ張る方法がとられている。

同じ海域では、2020年9月に約450頭のゴンドウクジラが漂着し、そのうち100頭が救助されている。当局は、今回の活動について、クジラが水が少なく浮力のない状態におかれているため、救助が非常に困難だが、前回の経験が大きな教訓となっていると話した。

 

ソース:news.com.au-Hundreds of pilot whales dead on Tasmania’s west coast after mass stranding

 

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