文化・芸能

シドニー年越し花火 今年はAIによる光のショー

【NSW4日】   今年のシドニーの年越し花火の内容が明らかにされた。AIを駆使した6時間の光のショーが初めて取り入れられ、100万人以上が足を運ぶと予想される。

31日午後9時の8分間のファミリー花火と午前零時の12分間の年越し花火で、5万8,000発以上が打ち上げられる。

今年のテーマは「One Night: Many Ways to Celebrate(一夜だが、祝い方は多数)」。午後9時の花火はシドニー出身のアーティスト、18YOMANとNookyが、午前零時はブリスベンのグループThe Sweatsが音楽を担当する。

シドニー年越し花火の27年の歴史で初めて、ハーバーブリッジの塔にAIによる光のショーが映し出される。シドニーのクリエイティブスタジオ「VANDAL」のジョセフ・ポールさんは、1年かけて”世界初のスケール”のプロジェクトに取り組んできた。イメージには深宇宙、天体、ネオンの万華鏡などのアニメーションが含まれる。

シドニー市のムーア市長は「多くの人にとって厳しい1年だったが、年末の祝いは前向きな終わりとなる」「新年を迎え、戦争が終わり、うまく対応できることを願う」と話した。

最高520ドルの鑑賞料金は廃止され、バランガルー・リザーブ、ウエスト・サーキュラーキー、キャンベルズ・コーブ、ヒクソン・ロード・リザーブ、王立植物園とドメインの一部からも無料で鑑賞できる。これにより、追加で6万人がシドニー湾付近で鑑賞できるようになる。

ソース:news.com.au – Sydney 2023 New Year’s Eve program will feature 6-hour AI light show

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