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花火禁止に 活動家がVIC州議会に署名提出

【VIC16日】  VIC州で障害者・動物活動家がこのほど、花火の打ち上げ禁止を求める嘆願書を州議会に提出したことが分かった。嘆願書には約600人の署名が集まった。

活動家のシャノン・マイラックさんは、動物や環境にとって花火がどれほど「過酷」なものか、その影響について取り組むべき時が来たと語った。また、自身は花火が好きだとする一方、自分にとっての娯楽が他者の犠牲の上に成り立っているのは好まないと説明した。

VIC州アニマルジャスティス党のジョージ―・パーセル議員は署名を支持しており、訴えについて「人々から娯楽を取り上げるよう求めているのではなく、動物や自然にとって安心できる代替手段を見つけることに焦点を当てている」と述べた。

パーセル議員によると、動物は花火がお祝いのためだとは理解できず、差し迫った脅威としてとらえるため、数分間の花火のためにその後の生活が一変してしまったり、命取りになる可能性もあると指摘した。さらに、代替案としてドローンショーなどは花火と同様に“非常に壮観”である一方、花火によってもたらされる問題がないとしている。

一方、メルボルンのラジオ番組司会者トム・エリオット氏は、社会のごく一部の人のために何かを“中止”しようとするキャンペーンが風土病のようになっていると指摘。もしこのキャンペーンが成功したら、大音量で騒々しいテイラー・スウィフトのツアーのようなイベントが矢面に立たされるのかと疑問を呈した。

 

ソース:news.com.au-Petition to ban ‘traumatising’ fireworks lodged with Victorian parliament

 

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