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RSウイルス予防接種を高リスクの乳児に無料提供 NSW

【NSW24日】   NSW州政府は、RSウイルス感染症(RSV)のリスクが高い乳幼児に予防接種を提供する。同州で9,000人近くが対象になる。

薬品・医薬品行政局(TGA)は昨年11月、抗RSウイルスヒトモノクローナル抗体製剤Nirsevimabを承認した。研究から、RSV関連の入院を80パーセント減らし、接種後5カ月効果が続くとわかっている。

対象は、2023年10月31日以降に妊娠37週以前で生まれた入院中のすべての未熟児、同日以降に生まれた先住民・トレス海峡諸島民の乳幼児、慢性肺疾患を患う生後12か月未満の乳児、血行動態に影響を与える心疾患(HS-CHD)を患う生後24か月未満の乳幼児。さらに、複合免疫不全を患い治療を受けていない生後24か月未満の乳幼児、ダウン症候群(トリソミー21)を患う生後12か月未満の乳児、呼吸機能に著しい影響を与える他の慢性小児複合条件を患う生後12か月未満の乳児、造血幹細胞移植(HSCT)28日前かつ同移植後血液を作り出す前の生後24か月未満の乳幼児も対象の可能性がある。

ソース: news.com.au – NSW provides eligible infants access to RSV vaccination for free

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