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鳥インフル感染2例目 ACT

【ACT5日】  首都特別地域(ACT)で民家の鶏が鳥インフルエンザの陽性反応を示したことが分かった。今回ウイルスが検出された鶏は、6月27日にACTの商業養鶏場で初めてウイルスが検出された後、検疫区域内に位置する住宅で飼育されていた。

ACTのバサロッティ環境・公園・国土管理相は2例目の感染が出たことは残念だとする一方、感染力が強いウイルスのため拡大は予期はしていたと話した。また、ウイルスがまん延するのを防ぐために飼い主が迅速に行動したことに感謝を示した。

鳥インフルエンザはウイルスに感染した鳥をある場所から違う場所へ移動させたり、適切なバイオセキュリティ対策を講じないで汚染されたブーツや器具、車両を介して感染が拡大する。

ACT政府は先週、最初にウイルスが検出された感染地周辺の半径10キロメートルにおける移動を制限するため、隔離区域を設定した。また、今回感染した鶏が発見された農場はNSW州の感染場所から突き止められており、ACT政府はこの地域で監視プログラムを開始した。

ACT拠点の商業養鶏場は封鎖され、卵製品、卵、機械類が敷地外に出されることを禁止したほか敷地内の雌鶏も安楽死させられている。

 

ソース:news.com.au-Backyard chickens in the ACT have tested positive to bird flu making it the second site where the virus has been detected

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