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8月11日の国勢調査、未回答や虚偽には罰金の可能性

【ACT3日】   今月の義務である国勢調査に回答しなかったり、虚偽の回答をした場合、多額の罰金が科される可能性がある。ここでは、必須フォームの記入について知っておくべき情報をまとめる。

今月の国勢調査を無視、または虚偽回答をした場合、最大3640豪ドルの罰金が科される可能性がある。

オーストラリアでは5年ごとに、オーストラリア統計局(ABS)が国勢調査を実施し、国内の人口構成や各種データ、社会の実態を把握している。フォームを提出しなかった人には、ABSから回答を求める通知が送付される。それでも応じない場合、未提出が続く1日ごとに最大364豪ドルの罰金が科される可能性がある。また、虚偽の申告を行うことも違反行為であり、最大3640豪ドルの罰金が科される可能性がある。

オーストラリア国内のすべての世帯(クリスマス島およびノーフォーク島を含む)には郵送で案内が届き、8月11日の夜にオンラインで回答する方法が説明される。紙での回答を希望する場合は、ABSに申請することで対応可能。8月11日時点でオーストラリアにいるすべての人(市民でない観光客や一時滞在ビザ保持者も含む)は回答義務がある。ただし、海外に滞在中のオーストラリア人は回答する必要はない。

遠隔地に住む人やホームレス状態の人は、現地スタッフの支援を受けて回答できる。ABSは約3万人の現地スタッフを雇用している。また、26言語でオンライン情報が提供されており、無料の翻訳・通訳サービスも利用できる。

今年のフォームには66の質問があり、住所、同居人、文化的背景、教育、収入、職業、通勤手段など幅広い内容が含まれる。今年の国勢調査では、新たに性別や性的指向に関する質問が追加され、オンライン上で議論を呼んでいる。1つは出生時に記録された性別についての質問。さらに16歳以上の人には、現在の性自認や性的指向についても尋ねられる。どちらの新しい質問にも「回答したくない」という選択肢が用意されている。

前回の国勢調査は2021年8月10日に実施された。

ソース:Skipping the Census? You could be facing a fine and even bigger penalty for lying

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