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南極から寒冷前線、4州に雹・雪・大雨の恐れ

【NSW6日】   南極からの強力な寒冷前線により、複数のオーストラリアの州で、ひょう、雪、強風、大雨がもたらされる見込みだ。

複数の州に住む数百万人のオーストラリア人に対し、今後1週間にわたり厳しい寒さに備えるよう警告が出されている。強力な寒冷前線が南部オーストラリアに接近しているためだ。この厳しい寒波は、VIC州、TAS州、NSW州、そしてQLD州南部といった南東部の州を中心に影響を及ぼすとみられている。

ウェザーゾーンによると、現在南極付近の端に低気圧が位置しており、今後数日で北東方向へ進む見込みだ。これらの州では、寒冷前線に先立ち、8日から9日にかけて北寄りの風が強まり、風雨も次第に強まると予想されている。9日遅くから10日にかけては、突風、雨、ひょう、雷雨、さらには雪が南東部の州を襲い、厳しい寒さが本格化すると見られている。

この寒冷前線により、複数の州で洪水や吹雪、破壊的な強風などの深刻な気象災害が発生する可能性がある。当局は、最新の気象警報を確認し、命の危険がある場合は緊急番号「トリプルゼロ(000)」に連絡するよう呼びかけている。

ソース:news.com.au – Powerful Antarctic cold front to unleash hail, snow, damaging winds and rain across four Aussie states

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