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サメやクラゲなどによる海での悲劇は、防げるもの

ブリスベン - 専門家によると、最近クイーンズランド州で起こった、サメとクラゲによる2件の悲劇的な死亡事故は未然に防げるものだったという。

先週の土曜日には、サラ・ワイリー(21)さんが、北ストラドブローク島の海岸で、3頭のウシザメに攻撃され死亡した。その24時間後には、ケープヨーク半島のバマガ周辺の海岸で、7歳の少女が有毒クラゲに刺されて死亡。

まるで、人々に海に入るのを止めるようにいっているような事故の連続だが、専門家によると、海を避ける必要はないという。,むしろ、恐怖感を持つよりも海洋生物にもっと敬意を払い、海の中では一定の規則に注意を払うべきという。また、海に何があり、何に気をつけるべきかという知識を一般の人々に教育することが大切という。

専門家は、オーストラリアの海には、確かに幾つかの危険な海洋生物が存在するが、他国と比べて大きな違いはないという。オーストラリアにおける有毒クラゲによる死亡事故は、1884年以来で70件記録されているが、フィリピンでは年間約90件の有毒クラゲによる死亡事故が発生している。

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