一般

小学児童の半数以上がいじめを経験

パース15日ーWA州エディス・コーワン大学(ECU)がWA州にある49の小学校の児童6000人を対象に実施した調査で、その半数以上の児童が学校でいじめを受けたことがあることが判明した。この調査は、オーストラリアの学校におけるいじめをなくすための対策を構築することを目的とした6年間におよぶ研究の一環。

この調査結果は、国家学校安全週間(ナショナル・セーフ・スクール・ウィーク)が開始した15日に発表された。エディス・コーワン大学のドンナ・クロス教授は、いじめは、学校の成績の低下や欠席率の増加の原因となる可能性があると語った。いじめを受けた児童は、いじめを受けていない児童よりも、孤独を感じたり、周りの児童からのサポートが欠如していると感じたりする。また、ひどい憂うつや不安感を覚えるのも、いじめを受けたことが原因とされる。

この記事をシェアする

その他のオーストラリアニュース記事はこちら

一般

大学に厳格な反人種差別対策

【ACT12日】   教育相は、王立委員会で「衝撃的な証言」が示される見通しだとして、大学に対する反人種差別対応の強化を進め…