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出生率の低下が、就学児童数に影響

キャンベラ 19日 - 出生率減少の影響を受けて、2008年から、オーストラリア国内の就学児童数は減少し始める予想。入学生数の減少の影響を最も受けるのは公立学校で、公立学校から私立学校への学生の流出は今後も続く見込み。

児童数の減少は、各学校間、そして、公立と私立学校間の入学生獲得競争をますます激しくさせると見られている。

全体的な児童数の減少にも関らず、独立学校(公費補助を受けない私立学校)の入学生数は、増加率は緩やかになるものの増加の傾向を続ける予想。これらの独立学校には、宗教学校、特別学校、グラマースクールなどが含まれる。(通常カソリック系の学校はこれに含まれない)。

2005年までの過去10年間で、最も大きな児童数増加率を記録したのは、イスラム教系の独立学校で、年間14.5%の増加率となっている。

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