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ニキビと自殺願望の関連性 調査結果

シドニー13日-ひどいニキビに悩む10代の若者の3分の1に自殺願望があり、その10分の1が自殺未遂を図っていたことが、調査の結果判明した。

ニュージーランドで9570人の高校生を対象に実施された大規模調査で、肌の状態、不安感、うつ病、自殺の関連性が調査された。ニキビに悩む子供の24%がうつ症状を報告しており、9%が不安を感じているという。

Peter Watson(ピーター・ワトソン)博士は、「肌の病気と精神面の健康との関連性への認識はますます高まっている。アイデンティティーを確立し、自尊心を育てる過程にある高校生は、にきびによって精神的なダメージを受けやすい。」と語った。この調査結果により、ニキビに悩む若者が患者の場合、医師は患者の不安感、自殺願望、行動について観察することが極めて重要であることが分かったと同博士は語った。

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