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ビクトリア州選挙、労働党3期連続勝利

メルボルン25日-ビクトリア州選挙が行われ、労働党が三度目の勝利をおさめた。この150年間で2番目の、3期連続の労働党政府となったにもかかわらず、今回の結果は真の勝利とはいえないものだった。

予備選挙での労働党の獲得票はおよそ3.5%ダウンし、全ての票はビクトリア州では初めての選挙参加となったFamily First party(家族第一党)へ。自由党も予備選挙では過去最低の獲得票を記録した。

労働党の獲得議席は前回の36席から減少して22席となる見込み。しかし、Steve Bracks(スティーブ・ブラックス)ビクトリア州首相は、 John Cain Jr(ジョン・ケイン・ジュニア)氏の3047日という記録を破り、歴代のビクトリア州首相の中で任期最長となる。

ブラックス首相は今回の勝利にあたって、勤労者世帯に感謝を捧げた。また、州内の家族はより良い学校、より良いヘルスケア、よりクリーンな環境と確実な水の供給を求めていると述べた。さらに勝利宣言で、州内全学校の改築あるいは近代化、オーストラリア国内で最大の水再施設の建設、グリーンハウスガス排出量の削減、非核政策を続けることを改めて強調した。

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