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ポリオが21年ぶりに豪州で確認

  【13日メルボルンAAP】感染症の急性灰白髄炎(通称:ポリオ)が1986年以来21年ぶりにオーストラリアで確認され、ナショナル・ヘルス・アラートが13日夜に発令された。ポリオ患者は22歳のパキスタン人留学生で、パキスタン帰国時に感染したものと思われる。現在のところ病状は回復に向かっているが、ポリオウイルスの陰性が確認されるまでボックス・ヒル病院で隔離されるという。

  なおこの患者は7月2日のタイ国際航空999便を利用してオーストラリアに入国。同便の搭乗者は、ナショナル・ヘルス・インフォへの通知が勧告されている。電話番号は全国共通で1800-004-599(東部標準時で午前8:30から午後10時まで)。

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