国際

日本の消費者、オーストラリアに非遺伝子組み換え作物を求める

 【メルボルン20日AAP】日本の消費者がオーストラリア政府に対して、カノーラの遺伝子組み換え(GM)を禁止するように嘆願している。

 200万人以上の日本の消費者を代表する1250団体から成る日本消費者組合(CUJ)は21日に、東京のオーストラリア大使館で同政府に対してカノーラへのGM禁止を要求する構え。

 同団体のスポークスマンは、「世界で18カ国が非遺伝子組み換えカノーラの栽培を行っていますが、世界市場で輸出を行っているのはオーストラリアだけです。我々は、クリーンな環境に優しい非遺伝子組み換え作物の選択肢がなくなることを懸念しています」と語った。VIC州とNSW州では、最近になってGM作物の栽培が許可されたが、SA州、WA州、TAS州では依然としてGM作物は禁止されている。

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