政治

ラッド首相、税制度の大幅改革を示唆

 【シドニー21日AAP】2020サミットが幕を閉じた日の翌日21日、ケビン・ラッド首相はオーストラリアの税制度を抜本的に改革する意志を示した。

 ラッド首相はABCテレビに対し「オーストラリアの税制度の改革を徹底的に検討する時期がきた」と述べた。また、同首相は現行の制度はあまりに複雑すぎるとし、税制改革を実施しなかったハワード前政権を批判した。

 サミットでは今後2年で連邦・州の税制度を大幅に見直すことが提案された。税制度の見直しは約25年ぶりで、非効率的な州税制度を廃止することが目的。ラッド首相は、ハワード前政権が2000年に導入したGST制度はオーストラリアの税制度の改善には繋がらなかったとした。

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