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深夜の映画撮影、シドニーの地元住民が猛反発

 【シドニー21日AAP】シドニー北郊のセント・アイブス地区の住民が、この地区での映画撮影に猛反対している。
 
 この映画はオーストラリアの映画制作会社による「Accidents Happen(原題)」というタイトルのインディペンデント映画で、ハリウッド女優ジーナ・デービスさんが出演する。撮影は7月1日からの4日間、午前1時30分まで行われる予定になっている。4日間の撮影中には、車の衝突シーンもあり、映画の制作者側は迷惑を被る住民に「謝礼金」として500ドルを申し出ていると報じられている。
 
 地元住民は、もし市議会が撮影を許可した場合には強硬手段を取るつもりだと、怒りをあらわにしている。住民の1人、ガイ・ヨーマンズさんは「彼らが撮影を強行すると言うなら、私たちは撮影が非常に困難になるように、明かりや懐中電灯など使って撮影を妨害するつもりだ」とコメントしている。
 

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