文化・芸能

「ビッグ・ブラザー」シリーズ終了 優勝者は至上最年長のテリー

 【シドニー21日AAP】ネットワーク・テンが8年間にわたり放送してきたリアリティー番組、「ビッグ・ブラザー」が21日、シリーズ最終回を迎えた。登場したハウスメイトは全部で146人。これまで同番組に関する数々の論争が繰り広げられてきた。

 21日、2008年度「ビッグ・ブラザー」の優勝者が発表され、至上最年長のテリーさん(52)がれんが職人のロリーさん(22)と法学部生のベンさん(19)を抑えて25万ドルの賞金を獲得した。

 自分の名前が発表されると、テリーさんは「私のような年寄りが優勝するなんて信じられない。感謝の気持ちを表しようがない」とコメントした。テリーさんは当初、ハウスメイトから「問題を引き起こす人」と認識されていたが、最終的には周囲から最も好かれるハウスメイトになっていった。

 先週、「ビッグ・ブラザー」の制作担当者は今回が最後のシリーズとなることを発表した。カイル・サンディランズとジャッキー・オーが新たに司会者となったことで、今シリーズの視聴率は低迷し、批判が集中していた。

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