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ACT議会選挙、決着には2週間を要する見込み

 【キャンベラ19日AAP】オーストラリア首都特別地域(ACT)で18日に議会選挙が行われ、2大政党である労働党と自由党が、いずれも議席の過半数を獲得できなかったため、新政権の発足には最大で2週間かかる可能性がある。

 18日夜までに約4分の3が開票されており、労働党が37.7%、自由党が31%、グリーン党が15.7%、無所属・その他の政党が15.6%の支持率を得ている。17議席のうち、労働党と自由党がそれぞれ7議席を獲得しており、グリーン党が3議席を獲得しているため、いずれの党も過半数議席を獲得できていない状況。

 グリーン党がこれまでにない躍進をみせ、2大政党の間でバランスをとる構図となっている。労働党と自由党は、グリーン党の支持を得ることで政権獲得を狙っている。

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