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「第28回全豪私立病院協会賞」 NSW州の病院が賞を独占

 【シドニー27日AAP】第28回全豪私立病院協会賞が27日夜、アデレードで発表され、NSW州の病院が3つ全ての賞を独占した。

 臨床部門では、心臓疾患の患者への治療の改善を目的とした12カ月間の画期的なプロジェクトを実施していることで知られるシドニーのセント・ビンセント私立病院が受賞した。リハビリテーション・セラピー科が設置されているノース・ゴスフォード私立病院は、外来診療部門で受賞。また、ゲーツヘッドにあるレイク・マッコリー私立病院は地域社会への貢献が評価され、賞を獲得した。同病院は、医療に関する博覧会、講義、地域の健康診断、噴門がんや乳がん患者への支援など、さまざまなプログラムを提供している。

 豪私立病院協会のマイケル・ロフ会長は「今夜受賞した全ての病院は誇りに思うべき。これらの賞によって私立病院の探求や偉業が認識され、私立病院が提供する質の高い、革新的なサービスに注目が集まるだろう」と語った。

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