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帝王切開で子宮に針取り忘れ シドニー

【シドニー2日AAP】   シドニー西部にあるフェアフィールド病院で、帝王切開で出産した女性の子宮の中に外科用縫合針を残したままであることに気づき、もう1度手術をして針を取り除いた事故が起こった。

 

出産したティ・グエンさん(19)の夫によると、女性は先月30日に同病院で帝王切開の手術をし、男児を出産した後に2度目の手術をしなければしなかったとし、「病院が針を除去するための手術を行った時に自分には何も説明がなかった」と述べた。

 

南西部保健区域のアマンダ・ラーキン最高責任者は、被害者夫婦に対して今回の事故によって生じた苦痛への「心からの謝罪」をすると共に、手術ミスではなく欠陥製品だった可能性が高いことを強調し「病院スタッフは通訳を通してグエンさんに追加処置が必要な旨を説明した」としている。

 

次の日にも同じような縫合糸と針の取り忘れ事故が発生しており、NSW州全土で安全警報を発布している。

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