政治

メルボルン ホームレス問題に対応

【メルボルン26日AAP】   VIC州政府、州警察、メルボルン市はホームレスの日中キャンプや物乞い対処に関する正式な手続きに署名した。

メルボルン市は、ホームレスのキャンプ禁止は同州の人権・責任の憲章に逸脱するとして、これを退けた。日中のキャンプは撤退させられるが、夜間は店舗の入り口を封鎖するなど迷惑行為を起こさない限り、最大4人までのグループでキャンプを設置できる。

また、昨年夏に物乞い目的で他州からメルボルン中心部を訪れた人物もいたとして、州警察は金儲け目当ての物乞いに対し、攻撃的な姿勢を見せている。貧困に苦しんで物乞いする場合は慈善団体のサルベーション・アーミーが対応する。

メルボルン市は、サポートチームや夜間のカフェ、ホームレス用の賃貸住宅を増やして路上生活者を支援してきたという。VIC州のホームレス擁護団体は、メルボルン市のロバート・ドイル市長の見解を歓迎した。

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