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半数以上の世帯、地デジ受信が不可

【シドニー11日AAP】   OzTAMが実施した調査の結果、オーストラリアの半数以上の世帯がデジタルテレビを利用していないことが分かった。

データによると、今年3月の時点で主要5都市の世帯の43.4%がデジタルテレビ、あるいはデジタルのセットトップボックスを通じてデジタル信号を受信できた。デジタルの利用が最も普及していた都市パースで47.2%。一方、シドニーはわずか40%だった。

来年からオーストラリア各地でアナログシステムの利用が段階的に廃止される。VIC州のミルジューラ周辺地域が最も早く、2010年の上半期に実施される。国内主要都市のほとんどが2013年の年末までに実施される予定。

政府はキャンベーンや1カ月ほど前に開設したウェブサイトで国民にデジタル受信の準備をするように促している。

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