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QLD州、委員会設立へ 家庭内暴力の死亡事件60件を調査

【ブリスベン25日AAP】   QLD州議会は25日、過去5年間で同州の家庭内暴力が原因で女性が死亡した事件60件を調査するための委員会の設立を承認した。 委員会設立の目的は今後同様の死を防ぎ、犠牲者に対するサービスの溝を確認すること。

 

コミュニティー・サービス相のカレン・ストラサーズ氏は、家庭内暴力による死亡件数はそのほかの殺人事件数の2倍で、その要因を追求することが重要とした。

 

アボリジニの女性は家庭内暴力で入院する割合がそのほかの豪人女性の35倍で、今回調査される死亡件数中の60%をアボリジニ女性が占めているといわれている。委員会は政府あるいは非政府からの専門家で構成され、9カ月から1年後に結果が報告される予定。

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