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シドニー南東部で人質立てこもり事件

【シドニー31日AAP】   シドニー南東部にあるパブで銃を持った男が立てこもる事件があり、警官が肩を撃たれ病院に搬送された。犯人は事件発生から4時間後に逮捕された。

事件があったのはローズベリーにあるパブ「レイクス・ホテル」で、犯人が立てこもりを始めたのは31日午前5時30分ごろ。武器を持った強盗が押し入ったという通報を受けた警察はパブに突入。その際、警官の1人が肩に銃弾を受け、病院に搬送された。犯人及びパブの従業員とみられる人質2人は午前10時前、パブから歩いて出てきた。

警察のスポークスマンはけがをした警官に関して「会話ができる状態なので容態は安定していると思うが、確認できていない」と述べた。また犯人の男もけがをしており、警察による警備の下、病院で治療を受けた。

レイクス・ホテルの常連客であり、事件の目撃者でもあるファズリ・ケスキンさんは警察がパブに突入した際、近くの給油所にいた。「パブに警察が突入するのを目撃した。2発の発砲があり、その後警官らが防弾チョッキ着用のため出入りをしていた。それから“警官が撃たれた”というのを聞き、また発砲音があった」とケスキンさんは話した。

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