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豪人男性、ネパールで登山後に死亡

【メルボルン9日AAP】   ザ・ヘラルドサン紙はメルボルン在住の登山家、ミック・パーカーさん(36)が4日、ネパールのカトマンズにある世界第5位のマカル峰(標高8462メートル)を登頂した後に死亡していたと報じた。パーカーさんは浮腫病を発症し、5月21日に登頂した後、カトマンズへ戻る途中で何度も気を失った。

同紙によると、ワランダイト在住のグラフィックデザイナーのパーカーさんは酸素ボンベを使用せずに8000メートル以上の登頂を5回、そのほか8回の登頂に成功し、いずれの登頂の際にも現地ガイドを利用しなかったという。また、パーカーさんは豪軍アルプス協会の登山隊を世界で最も危険な登頂へ導いた経験もある。

父親のブルースさんは、ミックは熱心な登山家で自分の限界への挑戦を楽しんでいたと語った。ブルースさんはザ・ヘラルドサン紙に対し「私の知る限り、ミックは酸素ボンベを使用せずに8000メートル以上の登頂に成功した唯一のオーストラリア人だ」と話した。

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