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海洋動物の相次ぐ死 懸念される汚染

【ブリスベン23日AAP】   QLD州南東部のモートン湾で先週、ハンドウイルカ3頭とカメ1匹が死んでいたのが発見された。さらに、カメ4匹が健康不良の状態で見つかったことから、QLD州野生保護会のサイモン・バルタイス会長は、モートン湾では最近藻が異常発生しており、雨水排水が海水を汚染しているのではないかと懸念している。

バルタイス会長は「現時点では何の証拠もないが、イルカやカメの突然の死や短期間で多くの動物が病気になったことを考慮すると、何らかの異変が起こっているとしか考えられない」と語った。今年初めに62トンの肥料がモートン湾に流出したことが原因と主張する人もいるが、バルタイス会長は「イルカの死はもっと大きな問題の存在を暗示している。人口増加によってモートン湾に悪影響が及んでいる」と語った。

バルタイス会長は、政府は人口の増加が原因でさらに悪化しているモートン湾への雨水の流出を減らすために投資を行う必要があると主張した。

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