生活

「きちんと最後まで食べろ」は禁句?

【キャンベラ22日AAP】   与党の選挙公約の1つとして掲げていた子供の肥満対策として、連邦政府は子供が健康的に過ごすためのガイドラインを「Get Up and Grow」にまとめた。この小冊子は保健省(www.health.gov.au.)より無料配布されている。

これによると、親は、安全で栄養価の高い食事を適量、子供に提供する義務があるが、出した食事すべてを食べることを子供に強要してはならないとしている。また、ソフト・ドリンクやスポーツ飲料、フルーツ・ジュースなどは栄養が少ない割に満腹感を与えるため、子供にはよくないとしている。

他にも、テレビ観賞については、2歳までは全くみせないほうがよいとし、2~5歳でも1日1時間を上限とするとしている。この理由については、テレビは目を動かす範囲を制限してしまい、言語の発達の遅延にもつながるためとしている。

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