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母親が幼児を抱いて女性を刺傷

【シドニー16日AAP】   15日午後3時過ぎ、シドニー西部郊外にあるセフトン幼児学校で、母親が15カ月の幼児を片手に抱いたままナイフを取り出し、女性の下腹部を刺すという事件があった。女性の容態は安定している。警察は、犯人の女が恋人に振られたことについて、被害者のせいだと思い込み、恨みを持っていたことが原因とみている。

同校のPTAを務めるスイ・ホァン被告(28)と被害者のフォン・グエンさん(39)は、12日、校内で口論をしていたところ、校長が仲介に入った。同日午後、グエンさんはホァン被告の交際相手に対し、同容疑者の口の利き方が悪いと話をしたという。

バンクスタウン地方裁判所に出廷したホァン被告に対し裁判長は、白昼、人々の前で堂々と行われた犯行であり、被害者の安全を確保するためとして被告の保釈を認めなかった。ホァン被告は来月17日、バーウッド地方裁判所に出廷する。

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