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NSW州、新道路安全法を施行

【シドニー28日AAP】   NSW州で3月1日、新道路安全法が施行された。これにより、親は子供を車に乗せる際、新生児から4歳までの子供にチャイルドシートを使用し、4歳から7歳までの子供に前向きのチャイルドシート、あるいはジュニアシートを使用することが義務付けられる。また、7歳以下の子供は車の前部座席に乗ることが禁止される。

州政府は、2006年に発生した交通事故でシートベルトが原因で死亡したイザベル・ブロードヘッドちゃん(3)の事故を契機に、この新法を施行した。VIC州では同様の法律がすでに実施されており、QLD州でも近く施行される見通し。オーストラリアでは毎年、交通事故で子供約80人が死亡し、約4000人が負傷している。

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