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豪でメラノーマ減少 世界2位に後退

【ブリスベン30日AAP】   ブリスベンの医学研究所「QIMR Berghofer」によると、オーストラリアのメラノーマ(黒色皮膚がん)発症率は減少の傾向にあり、ニュージーランドに続いて世界第2位に下がった。 国内の1人当たりのメラノーマ発症率は、2005年に10万人当たりおよそ49人だったのが…