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犬に襲われる件数が急増

【シドニー25日AAP】   NSW州では人が犬に襲われる件数が急増し、州政府は飼い主に犬を適切に管理するよう注意を促している。1月から3月までの期間で犬に襲われた件数は1122件で、その前の3カ月と比べて41%増となった。そのうち30件では被害者が病院で治療を受けた。この増加の原因のひとつに、犬に襲われた件数に関する地方自治体からの報告件数が増加していることが挙げられる。

ペリーNSW州地方自治相は「飼い主はペットを常に適切に管理する重大な責任を負っており、特に周囲に子どもがいるときはより一層注意しなければならない」とし、飼い主は最高5万5000ドルの罰金、あるいは禁固2年の刑を科せられる可能性があるとした。

州政府の統計によると、人を襲う確率が最も高い犬種はスタッフォードシャー・ブル・テリアで、次にキャトル・ドッグ、ジャーマン・シェパードと続く。人を襲った犬159匹が1月から3月の期間に処分され、その数はその前の3カ月よりも47%増となった。

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