生活

イチジク老木、抗議もむなしく伐木

【シドニー12日AAP】   シドニー北部ワールンガ駅周辺に立つ樹齢80年の5本のイチジクの木に関して、駅を管理するレール・コープは12日、駅利用者が転倒する可能性などを理由に3本を伐木した。

この日、付近住民はこのイチジクの木を守ろうと抗議運動を行った。ある女性は、作業員が来た時に木の根元に座り込んで抗議をしたが警察によって移動させられた。この女性は「根の部分が地面から出て転倒する可能性があるというが、アスファルトで覆えばいいことだ」と訴えた。

レール・コープ側は、この問題は20年続いているものであり、これ以上無視できないため今回の伐木となったとした。また残りの2本は今年10月に切り倒される。

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