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快楽ドラッグ 有害性テストに賛否

【シドニー30日AAP】  NSW州政府は、音楽フェスティバルなどで若者が使用する快楽ドラッグに関し、ドラッグが身体へ与える有害性を調べるテストの実施について、否定的な態度を示した。NSW州警察相も、調査で違法ドラッグの安全性を保障することは難しいとして、若者たちにドラッグを使用しないよう呼び掛けている。

 

首都特別地域(ACT)では、週末に行われた音楽フェスティバル「グルーヴィン・ザ・ムー」で希望者に同様の無料テストを実施。85個のサンプルを調査した結果、このうち2個が死に至る恐れのある物質を含んでいたことが分かった。

 

また、NSW州野党のセコード影の保健相広報担当は、キャンベラで行われたテストの結果を分析することについては受け入れる姿勢を示す一方、NSW州でこのようなテストを行うことについては「懐疑的だ」と述べ、支持しなかった。グリーンズ(緑の党)は、実施すべきとの見解を示している。

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