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メルボルンで兄弟2人が行方不明

【メルボルン18日AAP】   メルボルン南東部で、17日から8歳と11歳の兄弟が行方不明となっており、捜索が続けられている。

トニー・ロキル君(8)とファスコール・ロキル君(11)は17日、バーウィック地区スウィーニー・ドライブの自宅から近いスケートパークで過ごした後、午後4時30分ごろ自宅付近で目撃されたのを最後に行方が分からなくなっている。ファスコール君はAJの通称で呼ばれており、黒いバギーパンツと灰色のフード付きジャンパー、ランナーを着用していた。トニー君は白いTシャツ、カラフルなビーチ短パン、靴下、つっかけを履いていた。2人ともアフリカ系の外見だという。

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