一般

PCYC装う電話詐欺が横行 NSW

【シドニー9日AAP】   NSW州警察省が8日に、同機関の地域社会推進の活動を行う非営利団体(PCYC)の新設や既存施設のアップグレードのために4000万ドルの予算を投入することを発表したことを受けて、狡猾な電話詐欺が発生していることが明らかになった。

 

被害報告によると、地域住民に施設のアップグレードの選考漏れとなったために住民からの寄付金が必要となったと促す電話詐欺が横行しているとし、同州のPCYC最高責任者であるドミニク・ティークル氏は「PCYCは州政府と州警察と地域団体で青少年教育のために活動している場所。同団体の信念を遂行するための援助・寄付金が必要となるのに、このような低俗な詐欺は嫌悪感を抱く行為」と述べた。

 

PCYCから電話勧誘業務を委託されているOne Contact社は寄付金への勧誘電話をしていないとし、PCYCからの寄付金勧誘の電話を受け取った場合は犯罪防止プログラム(Crime stopper)に連絡するように呼びかけている。

 

この記事をシェアする

その他のオーストラリアニュース記事はこちら

一般

NSWで初のH5型鳥インフル確認

【NSW4日】   NSW州で初めて、H5型の鳥インフルエンザ感染が確認された。動物専門家は、オーストラリア固有の野生動物への影…