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ドリームワールド事故 停止方法知らず

【ゴールドコースト20日AAP】  QLD州のテーマパーク「ドリームワールド」で2016年10月に起きた死亡事故の検死陪審が20日、サウスポートで行われ、事故を起こしたサンダー・リバー・ラピッズのオペレーター業務を行っていた女性が、非常停止ボタンの使用方法を知らなかったことが明らかになった。

 

事故当時にオペレーターとして1時間半の講習を受けたコートニー・ウィリアムさんは、訓練士から非常停止ボタンの場所は見せられたが、「使う必要はない」と言われたという。非常停止ボタンを押せば2秒以内で停止させることが可能だが、ウィリアムさんはボタンを押すとどうなるか知らなかったと主張している。

 

さらに、同アトラクションのシニアオペレーターだったピーター・メネス氏に対し、遺族側の弁護士が「当日の事故についての責任があるとは考えていない」との声明を発表した。メネス氏は、ドリームワールドから事故当時の対応について非難は受けていないと説明している。

 

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