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難民船事故 死者数増加の予想

【キャンベラ20日AAP】   15日にクリスマス島で難民船が岩場に衝突した事故で、ギラード首相は今後、死者数がさらに増える見込みであると話した。ギラード氏によると、30名の死亡がすでに確認されているが、さらに18名が死亡している可能性があり、死者数が48名に上ることが予想されるという。

最新の情報で、難民船SIEV221には90名が乗っており、そのうち42名が救助されたことがわかっている。ギラード氏は、今回の事故による正確な死者数は今後明らかになる可能性は低く、回収されることのない遺体もあるだろうと語った。

また豪連邦警察は、今回の事故でインドネシア国籍の乗組員3人に事情聴取を行っており、適切な時期に容疑を決定すると話した。生存者の1人、イラク人難民のムハマドさん(22)は、事故当日の朝、乗組員が船のエンジンを切り、難民らに対して海軍が救助に来るだろうと告げたと語っている。

 

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