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カンタス機、機内減圧で酸素マスク落下

【メルボルン25日AAP】   ここ数年、機材のトラブルが続いているカンタス航空で、今度は、機内に気圧が下がった後、酸素マスクが落下するという出来事があった。けが人はなかった。

25日午前、乗客99人を乗せメルボルンを出発したカンタス航空のボーイング737-400型機は、離陸から約30分後、機内の気圧が急に下がり酸素マスクが落下した。その後、飛行高度を1万フィートに急降下させ、無事目的地のアデレードに到着した。同航空会社は、減圧の原因は分からないが空調機能に問題が発生すると起こりえることだとした。

同機の乗客の1人はラジオのインタビューで「酸素マスクが落下した後、機内は騒然とした。あまりの恐怖心に乗務員の処置が必要な人もいた」と話した。

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