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車内の携帯使用、全面禁止を検討

【シドニー7日AAP】   運転中の携帯電話の使用はハンズフリー機器を使用していても衝突する可能性が大幅に増加することがわかり、連邦・州交通相らは、車内での携帯電話の使用を全面的に禁止する新法を検討している。

フェアファックス系各紙は、州交通相による全国道路安全報告書の結果、事故を起こすドライバーの注意力の低下に対する懸念が強まったと報じた。また、運転中に携帯電話を使用して罰金を科せられた人数も著しく増加している。

米国の研究者は2006年、人が携帯電話を使っているときの注意力は血中アルコール濃度が0.08%のときの注意力と同程度であることを指摘しており、これはオーストラリア国内では規定値を超えているとされる。

 

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