政治

「移民の葬儀に税金を使うな」 野党議員

【キャンベラ16日AAP】   昨年12月、WA沖クリスマス島で発生した亡命船沈没事故の死亡者の葬儀費用に関して、連邦政府は遺族の飛行機代などを含め総額30万ドルだったことを発表。これについて野党議員が「税金で負担させるべきではない」とコメントしたことで非難を受けた。

発言をしたのはモリソン自由党議員で、遺族をクリスマス島からシドニーへ移動させるための飛行機代などを国民の税金で負担するのはおかしいと発言。これに関して同議員は16日、「無神経で不適切だった」と謝罪した。アボット自由党党首は、間違いを認めたモリソン議員の勇気を認めたいとしたうえで、現与党の移民対策は甘すぎると指摘した。

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