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レース犬の集合墓地を発見 NSW

【シドニー12日AAP】  NSW州シドニー西部で、レース犬のグレイハウンドをまとめて埋葬した墓場が発見されたことが分かった。発見された場所は、グレイハウンドの調教ライセンスを保有する登録トレーナーが所有する敷地とみられている。

 

NSW州の王立動物虐待防止協会(RSPCA)は12日、シドニー北西部のマーズデン・パークで9頭のグレイハウンドの死骸のほか、12頭の病気や衰弱したグレイハウンドを発見したことを明らかにした。

 

RSPCAは声明の中で「生存している12頭は、いずれも衰弱していたり、ひどい歯周病に侵されるなどしており、治療を要する状態」と説明した。RSPCAは現在、グレイハウンド保護尊厳委員会の協力を得て、動物虐待に関する重大な違反として調査を進めている。

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