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RBA、金利据え置き発表 4.75%

【キャンベラ5日AAP】   オーストラリア連邦準備銀行(RBA)は5日、月例理事会を開催し、政策金利を据え置き4.75%のままとすることを発表した。RBAでは、現在の限定的な金融政策はマクロ経済の見通しにおいて適当なものであるとして、今後数カ月の金利引き上げはないことを示唆した。

スワン連邦財相はRBAの決定について、QLD州のサイクロンや洪水の被災者らはニュースを聞いて安堵したのではないかと話した。また、日本の地震・津波の余波は国内経済に大きな影を落とすことは間違いないとみているとも述べた。

またエマーソン貿易相も、「未曾有の被害が出た地震・津波被害や原発問題で揺れる日本は、オーストラリアにとって第2位の貿易相手国であり、これらの影響はオーストラリアの輸出部門に大きくみられるであろう」と話した。

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