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メトロ社、武装警備員の導入に慎重

【メルボルン11日AAP】   メルボルンの電鉄会社メトロ社では、鉄道駅に武装した警備員を配置するというVIC州政府の計画について、安全性の検討を行っている。

ベイリュー州首相の公約では、都市部および地方の主要駅の各駅に午後6時から最終の時間まで2人ずつ、計940人の銃器等を携帯した警備員を配置するとしている。メトロ社は、この計画の現実性についてリスク評価を行っているが、レザラCEOは鉄道ネットワーク内に警察官以外に銃器を持ったものが入ることを望まないという立場をとっている。

レザラ氏は「ロンドンの地下鉄で無実のブラジル人が警官に発砲された事件があった。駅への銃器の持ちこみによって、このような悲劇が起こって欲しくない」と語った。

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