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「金利据え置きで生活苦緩和」 連邦財相

【キャンベラ3日AAP】    オーストラリア連邦準備銀行は、3日開催の定例の月次理事会で、政策金利を据え置きの4.75%とすることを決定した。これで金利は11月以降変更なし。

これを受けてスワン連邦財相は声明を発表し、「現行の金利では、30万ドルの平均的住宅ローンの借入をしている家庭の返済額は、我々労働党が与党になった当時の返済額よりも毎月160ドルほど低い。これは年間1880ドルになるが、生活費圧迫の問題に直面している多くの家庭にとってはいいニュースであろう」と述べた。しかし、現在のオーストラリア・ドル高騰のあおりで一部の企業は厳しい状況に置かれており、また日本やオーストラリアで発生した災害は、今月発表の予算案に大きな影を落としているとも述べた。

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