一般

消火活動中のヘリ墜落で一人死亡 NSW

【シドニー17日AAP】  NSW州の南部沿岸で山火事の消火活動に当たっていたヘリコプターが17日午後2時頃に墜落し、操縦していた男性一人の死亡が確認されたことが分かった。NSW州地方消火サービス(RFS)は、ヘリコプターが墜落した際、ヘリコプターがマウント・キッドマンで発生した山火事の消火活動を行っていたことを明らかにした。

 

RFSによると、墜落したヘリコプターを所有するシドニー・ヘリコプターズは、国内各所にヘリコプターを出動させており、ウェブサイトでは“何百時間にも上る”空中からの消火活動を行った経験を持つと紹介している。

 

NSW州のグラント緊急サービス相は、今回の事故を悲劇的な事故だとして、亡くなったパイロットの遺族に哀悼の意を表した。また、RFSは事故を受けて空中からの消火活動をすべて中止している。今回の事故現場では、消火活動中のヘリコプターが5年前にも同様に墜落し、操縦士が死亡している。

この記事をシェアする

その他のオーストラリアニュース記事はこちら

生活

生活苦で豪州人の幸福度低下

【ACT9日】   オーストラリアで生活費高騰や住宅費負担の増加を背景に、人々の生活満足度が新型コロナウイルス禍の時期を下…

政治

公務員約1000人削減へ SA

【SA4日】   SA州の新年度予算により、公的部門の採用が凍結され、今後1年間で約1000人の雇用が削減される見通しとなった。…

一般

国王誕生日叙勲で949人を表彰

【ACT7日】   オーストラリア政府は2026年の「キングス・バースデー(国王誕生日)叙勲者リスト」を発表し、社会や地域への…